ごあいさつ
玉川堂7代 玉川基行
コラム「伝統新潮流」は、登録制の「玉川堂メールマガジン」にて掲載のコラムを再編集したものです。
経営やモノづくりにおいて感じたことなどをコラムとしてまとめ、これからの地場産業や伝統工芸のあり方を中心に、私なりの考え方を記しました。
「玉川堂メールマガジン」は毎月1回、月初めの1日に発行しており、コラムの他、
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2012.02.01 - [第43号]日本のものづくりに求められる流通改革
日本のものづくりは岐路に立たされており、日本のお株を奪うかのような海外産の新製品が次々と開発され、日本市場を席巻しています。家電メーカーは、テレビでは「サムスン」、掃除機では「ダイソン」が日本のメーカーを追い抜き、ト … ≫ 続きを読む
2012.01.01 - [第42号] 中国は世界の工場から世界の市場へ
昨年2011年、中国が日本を抜き、GNP世界第2位に躍り出たとの報道が、世界中を駆け巡りました。2003年から2007年までGDP成長率は5年連続して10%を超え、今もなお、10%前後の驚異的な成長率を維持していま … ≫ 続きを読む
2011.12.01 - [第41号] 急成長を遂げる日本ワイン
近年、日本ワインが注目を浴びています。日本でワイン造りが始まったのが今から約140年前の1870年代の山梨県にて。その後、日本という風土の中で脈々と受け継がれてきましたが、醸造設備もノウハウも無く、ほとんど手探りで造っ … ≫ 続きを読む
2011.11.01 - [第40号] 人間の幸せを追求したピータードラッカー
ピータードラッカー(1909年11月19日~2005年11月11日)は、マネジメントの父とされ、経営学の世界的権威。社会の中で形成される人間の幸せ、全員が幸せに働ける組織をテーマにその形態を追求し、それまでバラバラ … ≫ 続きを読む
2011.10.01 - [ 第39号 ]クールジャパンが日本活性化の起爆剤に
「クールジャパン(=かっこいい日本)」と海外から評価され、10年が経過しようとしています。ファッション、デザイン、アニメ、和食、伝統文化、更にはロボットや環境技術のハイテク製品など、日本のさまざまな文化が、流行を次々と … ≫ 続きを読む
2011.09.01 - [ 第38号 ]本田宗一郎と井深大、町工場から世界へ
昭和20年、日本の主要都市が焼野原と化し、敗戦のショックに誰もが途方に暮れていた時代、大きな夢を抱き、市場は常に世界へと目を向け、町工場の職人から世界人へと飛躍した人物がいます。本田宗一郎氏と井深大氏です。年齢は本田 … ≫ 続きを読む
2011.08.01 - [ 第37号 ]モエヘネシー・ルイヴィトンのブランド戦略
ルイ・ヴィトンのテーマは「旅」です。人生そのものが旅だというメッセージがブランドに隠されており、ルイヴィトンならではの広告が展開されています。そ の一例として、旧ソ連・ゴルバチェフ氏が、モノグラムのバッグを隣に置き、 … ≫ 続きを読む
2011.07.01 - [ 第36号 ]プレミアムビジネスの時代へ
成熟消費社会に突入している日本において、「プレミアム」は重要なキーワードの一つです。プレミアムとは、これまでの日本の社会経済を根っこで支配して いた大量生産、大量消費という思想を根本から覆す、全く異なる考え方で、「究極 … ≫ 続きを読む
2011.06.01 - [ 第35号 ] 近代デザインの父 ≪ウィリアム・モリス≫
産業革命による機械化大量生産、大量消費の時代に、「生活に必要なものこそ美しくあるべき」と主張し、手仕事の重要性を説いたイギリスを代表する世界的デザイナー、ウィリアム・モリス(1834〜 1896)。「芸術を生活の … ≫ 続きを読む
2011.05.01 - [ 第34号 ]身体と心を優しく解きほぐすハーブティー
ハーブとは、伝承医学に基づいて薬理作用や医療作用が認められ、飲用や料理に用いられる香草、薬草の総称です。歴史は大変古く、人間とハーブの関係は約 5000年前の古代エジプト時代まで遡ります。近代医学が登場する以前、 … ≫ 続きを読む
