鎚起銅器 玉川堂 - GYOKUSENDO
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玉川堂メールマガジン・コラム「伝統新潮流」

玉川堂7代目・玉川基行 著

[第126号]  大阪万博からネオ・ジャポニスムを興す

2019年1月1日

 2025年、55年ぶりに再び大阪で万博が開催されることになりました。誘致活動には大阪府、大阪市、関西経済界、そして政府が一丸となり、オールジャパン体制で展開し、開催決定後に安倍普三首相は「国際博覧会…

[第125号] 出雲國たたら製鉄に見る、伝統技術の復興と経営

2018年12月1日

 たたら製鉄とは、砂鉄と木炭を用い、低い温度で長時間かけて砂鉄を還元し、玉鋼 (たまはがね) を作り出す技法です。鉄鉱石とコークスを用い、高温で一気に作り上げる通常の鉄と比較しすると、不純物元素の含有…

[第124号] 広がるお茶の世界市場に伝統工芸が担うこと

2018年11月1日

 コーヒーの世界の年間消費量は約900万トンに対し、お茶の世界の年間消費量は約580万トンという統計があります。コーヒーの消費量はアメリカが世界一で、次にブラジル、ドイツ、日本、イタリア、フランスと続…

[第123号] 設立100周年 ~ドイツのバウハウスに今学び直すこと~

2018年10月1日

 「バウハウス」は第1次世界大戦後の1919年、ドイツのワイマールで設立された国立の総合芸術学校で、ドイツ語で「建築の家」を意味します。教授陣はその業界の有力者が集結し、建築、絵画、工芸、彫刻などの教…

[第122号]地域資源を観光資源にリデザインする〜DMO〜

2018年9月1日

DMOとは「Destination Management Organization」の頭文字を取ったもので、地域の観光マーケティング、マネジメントを担う法人を指し、観光事業者だけでなく官民連携で地域の…

[第121号]多角的構造改革がもたらしたオランダ農業の成功

2018年8月1日

 「オランダの農業に学べ」。狭い国土で優れた農業技術を活かし、競争力のある農業を展開するオランダが世界中から注目を集めています。国土面積は九州とほぼ同じくらいで、人口も約1700万人と小さな国ですが、…

[第120号]インバウンドの心を掴んだ高山市に学ぶ、未来の産業観光

2018年7月1日

 岐阜駅から富山駅を結ぶJR高山本線は、電化されておらず、ディーゼルエンジンでゆっくりと走る単線の山岳路線。飛騨高地の山間を縫うように木曽川と飛騨川に沿って走り、絶景が続く風光明媚な路線です。しかし、…

[第119号]第4次産業革命・インダストリー4.0

2018年6月1日

 インダストリー4.0という潮流が、ものづくりの現場で世界的な注目を集めています。2011年からドイツが官民一体となって推進している国家プロジェクトの名称で、第4次産業革命(4.0)を意味します。業界…

[第118号]経営の軸は心の在り方〜石田梅岩の石門心学

2018年5月1日

 老舗について研究すると、必ず行き当たる人物がいます。石田梅岩(1685年〜1744年)です。資本主義の原点となる思想を生み出し、今日の企業経営の基礎を築き上げました。ピーター・ドラッカーより約250…

[第117号]用を突き詰め美の根源に迫る〜民藝

2018年4月1日

「素朴な器にこそ驚くべき美が宿る」。名も無き職人による手仕事の美しさを讃え、それらは美術工芸品に劣らない価値のあるものと評価し、「民藝」と名付けた柳宗悦(1889-1961)。民藝とは「民衆的工藝」の…

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