[第123号] 設立100周年 ~ドイツのバウハウスに今学び直すこと~
「バウハウス」は第1次世界大戦後の1919年、ドイツのワイマールで設立された国立の総合芸術学校で、ドイツ語で「建築の家」を意味します。教授陣はその業界の有力者が集結し、建築、絵画、工芸、彫刻などの教…
玉川堂7代目・玉川基行 著
「バウハウス」は第1次世界大戦後の1919年、ドイツのワイマールで設立された国立の総合芸術学校で、ドイツ語で「建築の家」を意味します。教授陣はその業界の有力者が集結し、建築、絵画、工芸、彫刻などの教…
DMOとは「Destination Management Organization」の頭文字を取ったもので、地域の観光マーケティング、マネジメントを担う法人を指し、観光事業者だけでなく官民連携で地域の…
「オランダの農業に学べ」。狭い国土で優れた農業技術を活かし、競争力のある農業を展開するオランダが世界中から注目を集めています。国土面積は九州とほぼ同じくらいで、人口も約1700万人と小さな国ですが、…
岐阜駅から富山駅を結ぶJR高山本線は、電化されておらず、ディーゼルエンジンでゆっくりと走る単線の山岳路線。飛騨高地の山間を縫うように木曽川と飛騨川に沿って走り、絶景が続く風光明媚な路線です。しかし、…
インダストリー4.0という潮流が、ものづくりの現場で世界的な注目を集めています。2011年からドイツが官民一体となって推進している国家プロジェクトの名称で、第4次産業革命(4.0)を意味します。業界…
老舗について研究すると、必ず行き当たる人物がいます。石田梅岩(1685年〜1744年)です。資本主義の原点となる思想を生み出し、今日の企業経営の基礎を築き上げました。ピーター・ドラッカーより約250…
「素朴な器にこそ驚くべき美が宿る」。名も無き職人による手仕事の美しさを讃え、それらは美術工芸品に劣らない価値のあるものと評価し、「民藝」と名付けた柳宗悦(1889-1961)。民藝とは「民衆的工藝」の…
親日家が多く、欧米では「フォルモサ(美しい島)」の愛称で親しまれている台湾。日本の最西端・与那国島から約100キロほどの場所に位置しており、日本に最も近い国の一つです。1895年、日清戦争で日本が勝…
バブル期、一世を風靡した越後湯沢を中心とした新潟県内のスキー場と周辺の温泉街。東京から越後湯沢間は、新幹線で約1時間というアクセスの良さも人気に拍車を掛け、マンションも次々と建設され「東京都湯沢町」と…
19世紀後半、欧州では日本の造形に対する関心の高まりと共に、その影響によって大きな流行様式が生まれました。ジャポニスムと呼ばれる異国趣味です。海外博覧会を通じて流通していた日本の工芸品、浮世絵、着物な…