打つ。時を打つ。

玉川堂の魅力は、その歴史や技術だけではありません。
玉川堂の真の魅力は、お客さまが世代を超えて銅器をご使用くださる、
その「時」にあります。

機械力によって生産された工業製品の多くは、
お客さまの手に渡った際が最も綺麗で、その後褪せていきます。

しかし、職人が何回も銅を叩いて製作する玉川堂の銅器は、
お客さまと出会った瞬間から美しい「時」を刻み始め、
色合いが深まり、艶や味わいを増していきます。
そしてその美しさは、子へ孫へ、受け継がれていくのです。

私は、「打つ。時を打つ。」という言葉で、
玉川堂の銅器の持つ魅力を宣言します。
一生ものと言うには短か過ぎる玉川堂の銅器は、
限りない未来へ向けて、時と共に成長する生きた器です。
初めて手にされた時、そして日々使う時、
百年後の輝く姿を思い描いてみてください。

玉川堂7代目 玉川基行

president


玉川堂青山店ロゴ

玉川堂を代表するデザイン「大鎚目(おおつちめ)」をモチーフに、
ロゴの形は、日の丸と家紋のデザインを採用し、
新しいロゴ「丸に大鎚目」を玉川堂のシンボルとしました。

従来の漢字のロゴは、日本の老舗のイメージを強調しましたが、
新しいロゴは、コンセプト「打つ。時を打つ。」という価値を、
国や言語を超えて、一目で識別出来ることにこだわりました。